Logic Delight

明日のワシは忘れてしまうから、コードにはコメントを書くのです。

よりコンパクトで軽量なコンテナー仮想化環境へシフト中

VagrantもDockerも軽くかじっていたのですが、DockerはLinux上でしか動作してくれなかったのでVagrantLinux上でDockerとかダルいなーと思ってVagrantをメインに使っていたワシですウス。

ですが、気がついたらDockerがMacWindows上でも動いてくれる環境が整っていたようなので、チマチマとVagrantで構築していた仮想環境をDockerコンテナーに移行中。。。

Vagrantボックスの掃除に使っているコマンド

カレントディレクトリ配下のVagrantfileから、ボックス名をgrepする

$ find . -name Vagrantfile | xargs grep "config.vm.box "

./centosMongoDB/Vagrantfile:  config.vm.box = "CentOS-6.4"
./ubuntuGrunt/Vagrantfile:  config.vm.box = "hashicorp/precise32"
./ubuntuRedis/Vagrantfile:  config.vm.box = "ubuntu/trusty64"

Vagrant ボックス名を一覧して、ボックスを削除する

$ vagrant box list

hashicorp/precise32 (virtualbox, 1.0.0)
precise32           (virtualbox, 0)
ubuntu/trusty64     (virtualbox, 20150609.0.10)

$ vagrant box remove [boxname]

これからは軽量なコンテナーで仮想化だ

素敵だDocker☆

Get Started with Docker (for Mac)
https://docs.docker.com/mac/

Mac環境の Java8 を update66 にバージョンアップ

以前導入した JDK8u20 から JDK8u66 にバージョンアップしたのでメモメモ。

現状のJavaバージョンの確認(キホン)

$ java -version
java version "1.8.0_20"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.8.0_20-b26)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 25.20-b23, mixed mode)

インストールされている全てのjavaの確認

$ /usr/libexec/java_home -V
Matching Java Virtual Machines (1):
    1.8.0_20, x86_64:   "Java SE 8"  /Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.8.0_20.jdk/Contents/Home

/Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.8.0_20.jdk/Contents/Home

新しいJDKをインストール

Java SE - Downloads | Oracle Technology Network | Oracle

からDownloadしたdmg→pkg→インストールOK

バージョンアップ確認

$ java -version
java version "1.8.0_66"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.8.0_66-b17)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 25.66-b17, mixed mode)

インストールされている全てのjavaの確認(再)

$ /usr/libexec/java_home -V
Matching Java Virtual Machines (2):
    1.8.0_66, x86_64:   "Java SE 8"  /Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.8.0_66.jdk/Contents/Home
    1.8.0_20, x86_64:   "Java SE 8"  /Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.8.0_20.jdk/Contents/Home

/Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.8.0_66.jdk/Contents/Home

1.8.0_20はもう不要になったのでアンインストールしたい。

旧バージョンJDKのアンインストール

$ sudo rm -rf /Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.8.0_20.jdk

参考にしたサイト

Mac(OS X)におけるJava8(jdk8)等のインストール、アップデート、アンインストール方法
http://javaworld.helpfulness.jp/post-50/

国内gitホスティングサービスの codebreak; おつ

国内gitホスティングサービスの codebreak; が2016年1月末でサービス終了だそうな。これで無料プライベートリポジトリはBitBucketだけだな、と思って諸々のリポジトリを引っ越そうかと思ったらBitBucket落ちてる。おぃ大丈夫か、その可用性は。。。

サービス終了のお知らせ - codebreak;
https://codebreak.com/ja/contents/closure/#inform_closure

BitBucket - (500 Internal Server Error)
https://bitbucket.org/

Eclipse Kepler + Java8 とか Lombok とか Spring Boot とか

ごった煮で検討中。熱が出る〜

読んだURLメモ

んなことやってる場合かというタイミングに限ってやる気が起こる

今さらVim

オジサンが何を今さら的なタイミングであることは重々承知の上で、Vimの練習を開始した。

Windowsでは、TeraPad→某有名エディタ→サクラエディタ→SublimeTextと色々なテキストエディタを渡り歩いてきて、どのエディタにも満足はしているが、Macでいい感じのヤツに出会えず、SublimeTextとGoogle日本語入力の相性の悪さ(サジェスト機能を選択するときのTabキーとかEnterキーがエディタ側に誤検知される嫌な感じ)がどうにも解消できず、彷徨い歩いて行き着く先の現在候補がなんとVim、と。

Unix/Linuxの環境ではそれなりにviの基本機能は使って最低限の編集操作はできていたのだが、今度目指すのはそんなのではなく、いわゆるVimmerっていう領域を夢見て。。。

とりあえず、MacVimのダウンロードとインストール

splhack/macvim-kaoriya
https://github.com/splhack/macvim-kaoriya

うん、簡単な動作確認がてら、Google日本語入力との相性(Tabキーで変な動作として拾われないか)とか試してみた限りはいい感じいい感じ。次に、チートシートの印刷。

vim-cheatsheet.pdf
http://www.namaraii.com/files/vim-cheatsheet.pdf

んで、チュートリアルを最初からトライ!←今ココ

チュートリアルvimエディタの使い方を覚えよう — 名無しのvim使い
http://nanasi.jp/articles/howto/install/tutorial.html

よし、この調子で全てひと通り終えた頃には、噂に聞く「3倍コーディングが速いVimmer」になれるのか?!そもそも、そんなことしている場合なのか!?

画面外のウィンドウを戻す技 windows7

先日、これでオタオタしてしまったのでメモメモ。

画面外のウィンドウを戻す技 windows7 | 今日覚えたことの覚え書き
http://xn--r8jwa9ayb3301a972ahi6c.biz/?p=302

Tech TIPS:Windowsで画面外に移動してしまったウィンドウを表示領域内に戻す - @IT
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0312/06/news006.html

雨と孤独な戦いは続く

Tomcat7 -> 8 のバージョンアップ作業を、合間を見ては継続中。

参考にしているサイトをメモ

TomcatMigration_Tomcat7.0_To_Tomcat8.0
http://tubame.github.io/migration-knowledge/apserver/ja/Tomcat7.0to8.0/

Apache Tomcat - Migration Guide - Tomcat 8.0.x
https://tomcat.apache.org/migration-8.html