JavaとCのコラボで作りませう

サーバーサイドはパフォーマンスを重視してC言語でガリガリ書き、プレゼンテーション層はJavaで柔軟に実装、みたいなことをやるような雰囲気なので、下記の記事なんかを読んでおこうかと思う。

JNIより簡単にJavaとC/C++をつなぐ「JNA」とは（1/4）−＠IT
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/special/jna/jna_1.html

JNA（Java Native Access）ライブラリは、JNI（Java Native Interface）よりもハードルが低く（生産性が高く）、直接JNIを利用せず、Javaプログラムが簡単にネイティブライブラリ（.dll、あるいは、.so）を共有する方法を提供するライブラリらしい。